もはや旅行することが仕事になってしまった私。16歳のときからイギリスに留学してからもはや私の放浪は止まらない。きまぐれな旅の神様の運命の風にふかれるまま止まらない旅の波ををいつかちゃんと綴らないといけないと思い、こうしてブログに収めていくことに決めました。できるだけ分かりやすく写真を載せながらおかしく楽しく記していきますので、きまぐれに訪ねてきて下さい。
2012年7月12日木曜日
イタリアで膀胱炎になりました★
いつもの様にサンマルコ広場をジョギングしていたら膀胱炎らしき感覚がした(汗)
最後に膀胱炎になったのは6年前の2006年アメリカにいた時でした。
あの時は何がなんだか分からなかったのでしばらく放置して、おしっこするたびに痛かったし、熱も出て授業中に倒れるかと思いました。
図書館で仲良くなった日本人スタッフのかずえさんにクランベリージュースがいいといわれ、スーパーマーケットで大量に購入。
しかし治らず、かずえさんが見かねて車で近くのクリニックまで連れて行ってくれました。
21歳だったと思います。
それからおしっこが我慢できなくなった傾向があります。
添乗員中もわたしがおしっこしたいからバスを止めたことがあります(笑)
お客さんぽかーんとしてました。
次の集合場所と時間を運転手さんに任せて一目散にトイレにいったことがあります。
「ちょっと、運転手さん、後よろしく!」
そんな添乗員さん見たことありますか?
それもこれも全て膀胱炎のせいです。
本当に膀胱炎は辛い病気です。
まさかイタリアでもなるなんて。
イタリアの病院はイタリア語がしゃべれないとキツイし、外国人扱いされて4時間も6時間も普通に待たされるのに、膀胱炎なんてなってるひまはない!
なんとかして治さねばと思い執念で3リットルの水を飲みました。
あとアスピリンとバファリンとニュージーランドのルームメイトがたまたまもっていた膀胱炎の薬を2パック飲み・・・。
あれ?
治ってきた?
次の日はかなりましになってきたけれど、やっぱり違和感は少々残る。
やっぱり抗生物質が必要か?
迷うところ。
ニュージーランドのルームメイトがベーキングパウダーがいいとかなんとか言ってきて、明日のランチに持って行ってあげるね!って言ってくれました。
ベーキングパウダーって膀胱炎に効くんですか?
誰か膀胱炎経験者アドバイスを下さい。
一日も早い回復を祈っています。
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