はかつて国連で働くことでした。
14歳の自分が描いたビジョンでした。
だから海外の大学を卒業することは不可欠だと思い、必死で働きました。
夢の力ってすごいですね。バイタリティーになりました。
いつかスイスのジュネーブで働くんだー。
なんてとんでもない夢でもビジョンを持ち続ける限り似たようなことが起きる。
でも夢って変わるんですねー。
英語がぺらぺらでーフランス語も話せてーバク転とかもできてーと未来の自分像にわくわくしていました。
実際これは叶いました。バク転は微妙ですが。
でも今国連で働くことは私の夢ではありません。
私の気質は国連とか公務員に向いてないことがこの年になってわかりました。
もっと自分らしくフリースタイルな生き方をしたい。
自分っていう人間が分ったから夢をあきらめるのではなく、夢を変えました。
今ここで自分の夢は公開しませんが、14歳の時に描いた青写真(Blue print)が今の私を育てたんだと思います。
自分の脳が自分の運命を定めるので、夢を描く想像力はなくしたくないですね。
上の写真は実際にニューヨークにある国連の写真です。
ずっと昔ですが、見学に行ってきました。
実際に国連で働くには大学院を卒業してインターンシップをしてと大変そうです。
アメリカの大学院を行くなんて、大学だけですごいお金かかったのに。
私は今から学校にいくエネルギーはない。お金貯めたいです(笑)
30近くなると現実的になるのかなー。
20代は本当に何も考えずに夢を追いかけれる年齢でいいですね。
私は夢のある人生のほうが絶対楽しいと思う!
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