2016年3月4日金曜日

10日で帰るからといって日本を出た後、1年3か月帰ってない私。




そういえば日本に1年3か月帰ってない。

別に家出したとかじゃないんですよ(笑)

お母さんに「10日くらいで帰ってくるし。イタリアちょっと行ってきまーす。」

っていって帰らなさ過ぎてお母さんがイタリアに私に会いに来たっていう展開なんて誰が想像したでしょうか。


まさか私も1年帰らなくなるとは・・・といってもちょくちょく帰ってたらお金かかるんです。

帰らなかった理由はこっちでの生活を軌道に乗せるまで帰りたくなかったからが正解かもしれません。

ビザの手続きとか更新とかでちょくちょく帰ってるといつ更新できてるか、いつ呼び出されるかもわからんので、普通の人はイタリアにしばらくおとなしくいます。

ビザの更新をしなきゃいけなくて、直接どれくらいかかるのかイタリアにいって調べてこよーみたいなのりで戻ってきて、いついちゃったって感じかな。

帰らないと帰らないで楽です。日本ってやっぱり遠いからね。

飛行機代も高いし、目的がちゃんとしっかりしてないと今回は帰りたくないですね。

「なんとなく日本に帰ってきた・・・。」

「何しに来たん?」

って言われそうだし。

それくらい日本に基盤を置いてないって感じかな。2週間くらいはお客さんでいられるけど、それ以上いたら

「なにしてるん?」っていわれそう。

今度日本にいつ帰るんだろう。2年くらいたったら一度帰りましょうかね。歯医者とか皮膚科とかもチェックしておきたいし。

日本に帰るタイミングが分からない・・・なんて人生で初めてだよ。

昔は留学中の冬休みとか、仕事の出張のついでにとかいろいろ分かりやすいタイミングがあったのに、今は特にない!

ウナギ丼とか、きつねうどんとか食べたいな・・・(笑)



あ、4月に長女の姉がベネチアに遊びに来てくれるらしい。

やったー!

今回は逆に家族が会いに来てくれるので寂しくないな。うれしいです。

家族全員ベネチア制覇!

なにしよーかな。きょうこちゃんと。

Palazzo Ducale連れて行ってあげて、ブラーノ島連れて行って、あのレストランで食べて、
Palazzo Mocenigoとかも連れて行ってあげたいなぁ。

サンマルコ寺院の中とか、時計塔も一緒に登りたいなぁ。

やりたいことはいっぱい。

姉妹グータン楽しみます。







2016年2月1日月曜日

あなたにピッタリのイタリアの街はどこだ?






イタリアにはどんなイメージがありますか?



クリスタルブルーのビーチにモヒートを片手にハンモッグ。これがあなたのイメージですか?
それともオペラ三昧の日々にリゾットですか?


実は一言にイタリアといっても街ごとに全く雰囲気が違うということは知っていましたか?
お勧めの名物も違うし、歴史も全く違い、海があったり山があったりとこれでも同じイタリアなのか?というほど全く違う異色を放っています。
そして街の人々は自分の街が一番だと思っていますので、その自分の街へのこだわりの思い入れをCampanilismo(カンパニリズモ)と言います。日本語でいう郷土愛をとても強く持っているのがイタリア人です。

さて、街ごとに全く違う魅力を放つイタリアですが、あなたにぴったりな街はどこでしょう?
下の条件に当てはまる街を探してください!

1 水が好き
2  魚介類(シーフード)が好き
3 ガラス作りに興味がある
4 イカ墨スパゲティーが大好きだ
5 ハネムーンの旅行先に悩んでいる
6 けっこうのんびりしたい
7 映画に興味がある
8 歩くのが大好き
9 ハリーポッターが好き



もし上の条件が5つ以上あてはまるのならあなたにはベネチアがぴったりです!

 
世界遺産のベネチアはイカ墨スパゲティーがおいしい本場!ゴンドラでゆーらゆーらゆられて、優雅な気分でのんびりできます。ハネムーナーにもおすすめ!非現実的な世界に引き寄せられるので実写版ハリーポッターの世界の様!リド島では毎年ベネチア映画祭がありますよ!ベネチアングラスも学べます!
 
1けっこうイタリア語はもうしゃべれる
2 山登りが大好きだけどビーチも好き
3 都会より田舎に行きたい
4 美術館巡りとかはいいからとりあえずのんびり脱力系のホリデーがしたい
5 あまり有名でないけど穴場的なところに行きたい
6 ジェノベーゼパスタが好き☆彡
7 世界遺産に興味がある
8 恋人と行きたい
9 ワインが好き
 
もし上の条件の5つ以上が当てはまるのならあなたにピッタリの街はチンクエテッレ!


チンクエテッレはポルトヴェーネレや小島群などと共にユネスコの世界遺産に登録されています。5つの街から形成されていて、愛の小道という道で全ての街を歩くことができる。恋人同士で歩くとゴールインできるとか!?けっこう穴場なので、もうイタリア語がしゃべれる人か英語が出来る人におすすめ。地形的な理由からワイン作りが有名になった。

ジェノバパスタおいしいですよねー。
 
この土地に行ってからこのパスタが大好きになりました。私が行ったのはポルトべネレという街で、とてもかわいい街でイタリアを大好きになってしまいました。お忍びでベッカムとビクトリアもホリデーに来てたというセレブもこっそり目をつけているという街です。
 
1  カルボナーラスパゲティーが好き
2 オードリーヘップバーンのファン
3  キリスト教徒である
4  歴史、芸術が大好き
5   けっこう大きな都市が好き
6  正直者である
7  政治が好き
8   関東か関西かっていったら関西派
9  ジェラートが大好き
 
上の条件が5つ以上当てはまるあなたにはローマがぴったり!
 
 
 
 
ローマのカルボナーラスパゲティーはおいしかった!土地ごとにおいしいスパゲティーがあってローマはカルボナーラなのです。私はカルボナーラをチンクエテッレで
頼んでしまって鼻で笑われたことがあります。
 
 

 
残念ながらスペイン広場でオードリーヘップバーンの真似をしてジェラートを食べるのは禁止されていますが、そんな正直者のあなたは真実の口に勇気をもって手を入れてみましょう。キリスト教のカトリック教会の総本山のバチカンも必ず行ってみましょう。
 
 
1  死ぬほどきれいな海が見たい
2 ボンゴレスパゲティーが好き
3 人情ばりばりのあったかいイタリア人に会いたい
4  物価が安いところにいきたい
5   レモンが好き
6   アルパチーノのゴッドファーザーが好き
7   あったかいところが好き
8 南イタリアに行ってみたい
9  癒し(リラクゼーション)を求めている
 
上の条件が5つ以上当てはまるあなたにはシチリアがピッタリ!
 
 
 

 
シチリアの人はとりあえず温かい。誰とでも気さくに話してくれます。もし道を尋ねると目的地まで案内してくれるかも。最近失恋したとかショックなことがあったひとはシチリアできっと癒されるでしょう。特にCefaluというビーチは天国並みにきれいです。人間不信に陥って心身ともにつかれているあなたにはシチリアで南イタリア人に癒され、生きる力を取り戻してください。
 
 
 
 

イタリアに行く前に最低限これだけは覚えておこう便利なイタリア語!




さてベネチアもカーニバルシーズンがやってきまして、どんどん観光客がベネチアに集まってきています!

島自体が1987年にユネスコによって世界文化遺産として登録されています。カーニバルシーズンでなくてもこの街を一目見る価値はあります。

そこでイタリアに行く前に最低限これだけ覚えておいたら便利というイタリア語をまとめてみました!言葉が少しでもわかるとレストランで注文したり、ローカルの人と交流する時にも便利ですよ!

1そこでまずあいさつ
Ciao! Sono Yuko!
(こんにちは!私の名前は・・・)

発音はチャオ!ソノ ユーコ!
解説)Sono は英語でいうI am。だからSono の後に自分の名前をいれると

Sono Yukoで私の名前はゆうこですということになります。自己紹介の時にとても便利。これだけでも印象はかなり良くなります。

2 今度はCome stai? Sto bene. Grazie e tu?

この会話ができればみんなと繰り返しても大抵会話は続きます。
Come stai?は英語でいうHow are you?です。元気ですか?という意味です。
と聞かれたら元気だったらSto bene! (ストベーネ!)と答えましょう。英語でいうI am fine!です。

Grazie (グラッツィエ!)はありがとう。e tu? (エトゥ?)は英語の and you? につながります。
この会話は一生使えます。会話の基礎かも。

3 買い物するとき per favore(ペルファボーレ)が便利!
何か買いたくなったり、食べたいときにメニューを頼むとき、per favoreが活躍します。
発音はペルファボーレです。英語でいうplease!ですね。
これはとても便利!

Il menu per favore! メニューをお願いします!
Il conto per favore! お勘定お願いします!
Questo per favore! これお願いします!

確実に使いそうなフレーズです!!

4 Doveは英語のwhereです!
発音はドーベ。意味はどこです。
これは必須でしょう!

Dov'è il bagno?        トイレはどこ?
Dov'è il ponte dei sospiri?   ためいき橋はどこ?
Dov'è il albergo Principe?   Principe という名のホテルはどこですか?

迷ったら誰かにdoveという単語と合わせて行きたい場所の名前を聞けばいいだけです。

5 No grazie!
結構です!これは日本人はなかなか言えなくてしつこい物売りさんに困らせられることがあります。特に観光地ではおもちゃを売りにきたり、バラをひつこく売りつけられることもあります。
そこで強気で

NO GRAZIE! といいましょう。

ノーグラッチエ!です。

でも誰かに親切にされたりしたらかならずGRAZIEとお礼をいいましょう。
尚、イタリアではチップをする必要はありません。チップは決して義務ではありませんので、無理してチップを払わなければいけないとストレスに感じないでください。(私は一度も払ったことありません)よっぽどサービスがよかったとか。サービスをしてくれた人にお礼をしたいときのみです。チップが義務化されているのはアメリカです・・・。

この5つは最低すぐいえるような程度にしていればコミュニケーションに役立つと思います。
恥ずかしがらずにはっきり心を開いていえばイタリア人はきっと理解してくれるでしょう。
あと英語も大きな観光地ならば大概通じますので、言いたいことは遠慮せずにいいましょう!

それでは安全な旅にいってらっしゃい!イタリアの宿泊先はここから☆彡



2016年1月18日月曜日

バレエ・くるみ割り人形を見に行ってきました☆彡




年末の話になりますが、ベネチアのカルロゴルドー二劇場で2015年の12月26日くるみ割り人形を見てきました。

下は当日の映像ではありませんが、イメージとしてビデオのせます


毎年楽しみにしているこの年末バレエ。ロシアからわざわざ来てくれる一日だけのショーです。
白鳥の湖は2回同劇場でみたのですが、くるみ割り人形はなかったので楽しみにしていました。

一番前の席が取れたので、ダンサーの顔がばっちり見えてよかったです!やっぱりオペラやバレエは出来るだけ前の方でみたい!


白鳥の湖よりくるみ割り人形のほうがかわいい!
ロシアの伝統ダンス、コサックダンスが見れたり、中国のダンスが見れたりと白鳥の湖にはない多様性が見られ、面白かったです。

音楽も有名なロシア出身のチャイコフスキー!

絶対誰もが知っているメロディーでバレエを見れてよかった!
調べてみるとくるみ割り人形はチャイコフスキーの晩年の作品であるそう。




今回の感想はよかったのですが・・・
私はやっぱり2011年の12月19日に見た白鳥の湖が忘れられない。 (左をクリックすればその頃のブログにジャンプします)
キャストでだいぶ変わりますね、作品性が。

この時のメインのバレリーナがNatalia Matsak



というダンサーだったんですけど、彼女ほど可憐なダンサーは前にも後にももう見たことがないです。すらっと背が高く美しい。見ていてすがすがしいほど高貴な美しさでした。

彼女をもう一度見ることはできるのだろうか・・・。
はたして彼女はまだ踊っているのだろうか。
毎年今年はもしかしたら彼女かもと期待してチケットを買うのですが、いつも違うダンサーです。

その時にその年にそのダンサーに会えるっていうのも縁なんですね。

そのたまたまに感謝です。

またバレエ見れるように今年一年もがんばろっと!

ベネチアでの滞在ではAi Botteriがリアルト橋からすぐ近くでおすすめです!





2015年12月23日水曜日

ブリティッシュブレークファーストを作ってみました☆彡



イギリスの朝食の定番ブリティッシュブレークファーストを作ってみました。

ソーセージやベーコン、マッシュルーム、トマト、卵、ポークビーンなどなど朝から食べたらもりもりパワーが湧いてきそうな朝食。

私はこれが大好きなのです。

なぜイギリスのブリティッシュブレークファーストが好きなのかというと、それはイギリスは16歳の時に初めて留学した国なので、ホームステイのお母さんが朝食に作ってくれて「おいしい!」と感動したからです。

イギリス時代の留学のことも思い出せてなんだかなつかしい朝食なのです。

でもいつもイギリスに行ったら食べれる食べれるって思ってましたけど、いやいや作ればいいじゃん?家でってことで作ってみました。

作り方は簡単焼けばいいだけです。ソーセージも焼く、トマトも焼く、卵も目玉焼きにする・・・
ポークビーンをとろーりと上にかけておしまい。




参考にビデオもご覧ください☝

初めて自分で作ってみて感想はけっこう簡単にできるじゃんと思いました。わざわざ5万くらい出してイギリスにいく必要はなくなりました。

フィッシュアンドチップスも家で白魚を揚げればできるし、こないだはシェパードパイも家でオーブンで作ったし、意外とイギリス料理って簡単?

最近なぜかイギリスにはまっていて、マグカップもイギリスのユニオンジャックだし、ソファーの毛布もイギリスの国旗です。

オーブンを買ったらスコーンを作ろうとしているあたり実は私イギリスにはまってる?

イギリスのアクセントも好きだし、イギリスってやっぱり魅力的ですよね。

16歳の時にイギリスに留学できてよかった。あのころの思い出はやっぱり特別な思い出です。

ソルトアンドビネガーのポテトチップスとかおいしかったなー。

学校の近くにあったクッキー屋さんおいしくてよく買いに行ってたなー。

イギリスはおいしい☆彡



私にとって2015年を1文字で表すと「攻」です!





2015年の終わりに私は何を語るのか・・・。

今年は安定にかけたとはいえ、全て思い通りにいったいい年になったとおもいます。

イタリアに帰ってきて挑戦し続けたし、1年は絶対日本には帰らないと覚悟を決めてやってきました。そして何があっても楽しもうという態度で色々臨みました。

 
 
覚悟がない状態だったら途中でいろんなことをあきらめて帰国してたんではないかということが沢山ありました。

失恋もしたし、失業もしたし、引っ越しも多かったし、精神的なショックなんてなんどもありましたけど
ただ一度も病気にならなかったですね。
色々体調不良はありますが、病院には一度もいかなかった健康的には素晴らしい一年だった。

(あ、歯医者にだけは歯のそうじの為に一度行きました。そういえばイタリアで初めての歯医者体験)



あと、どれだけ生活の基盤をイタリアに移せるかという挑戦でもあったと思います。
イタリアに住んでいきたいのであればイタリアでもリラックスできる環境づくりをしようと思って。
今までイタリアで病気になったときとかすぐ日本に帰って治療しようとか思ってたんですけど、そんな事を繰り返してたら飛行機代もバカにならないので、やっぱり歯医者もイタリアで見つけて、肌のクリームもできるだけイタリアの製品で自分の肌にあったものを選ぶなどイタリアで生きていける環境を作ろうと思わなあかんなぁと気づきました。



色々2015年はあったけれどその反面達成できたことも多く、
スウェーデンの友達に会いに行けたり、
ベルギーに出張やミラノへの出張も行けたし、
ファッションショーや映画の出演など今まで体験できなかったこともチャンスが舞い込んで来たり、
ビザの更新が意外と長い間更新できたり、
やっとイタリアのTessera Sanitaria(健康保険証)とcodice fiscaleのカードも手に入ったし、
長年続けていたダンスの発表会にも出られ、
Expo Veniceで働けたり、
母と姉もベネチアに案内でき、
ベネチアで新しい友達もできたし、
ベネチアで今まで訪れていなかった観光地、美術館も沢山行けたし、
色んな人にベネチアの街を案内できたし、
銀行口座も開けれたし、

などなど・・・考えると出来たことは多い



一文にすると人との素晴らしい新しい出会いと旧友との再会が多く、信念を持ちあきらめず色々な面で強気に攻め続けられたいい年になりました。

その中でもやっぱりイタリアで色々な人に助けられたので、一人では絶対生きていけないから人とのつながりは大事だと再認識しました。



仕事の話も引っ越しの手続きも人が教えてくれたりとりもってくれたりしたので人とのつながりなしに不可能です。(特にベネチアは最強の口コミネットワーク、コネ社会なので

ってことでこの場を借りて色々な方に感謝の念を表したいと思います。
私のイタリア生活に協力してもらった友達や家族の皆様ありがとうございました。そして来年もどうぞよろしくお願い致します。



2016年はどんな年にしたいか・・・。
2016年も2015年の延長だけど、2015年に築いたベースを基に確実にレベルアップ・進化したいですね。後、いろんな方にベネチアの良さを知ってもらいたいとは思います。イタリア語の勉強もやめずにこのまま継続していければと思います。
1年目より2年目の方がやっぱりどんどん楽になっていくとは思うので、全て流れを止めずにこのまま~って感じですかね。

さてさて、あなたにとって2015年の一文字はなんですか?

2015年12月21日月曜日

ベネチアでの引っ越しの大変さとその現実




2015年12月19日やっと私たちの引っ越しは終わった・・・。

始まりはいつも唐突。メストレでのアパートの大家が急にアパートを売りたいと言ってきたのだ。突然の新住居探しはショックでしたが、この際もっときれいでお風呂付のアパートを探してやろうと燃えてきたのは一か月も前の2015年11月25日の事。

この引っ越し騒動治めるのに一か月もかかりました。



まず、部屋探しがまた大変でいい物件に出会えるっていうのもきっと運なんですね、これ。

実は今までアパートを探したことがなく今まで友達に紹介してもらったり、知り合いのアパートに入れてもらったり、彼氏と同棲したりしていたので、正式にアパートを見つけるってどうするんだろうってところから始まりました。

人それぞれでしょうが、私はとりあえず友達に聞きまくりいい物件があるか聞き始め、
ネットでも見てみましたが、結局決まった物件は知り合いが紹介してくれたアパートに決まりました。

引っ越しはどこの国でも大変だと思いますが、イタリアの引っ越しは色んな意味で大変でした

もう引っ越しをしたくありません(切実)

知り合いのつてだからスムーズにいくだろうと思ってたら甘かったぁー!さすがイタリア!



まず、敷金礼金は当然の事、社会的信用を証明するのに本当に時間がかかりました。

やっている仕事、収入まで証明するのに給料明細などなど、それから知り合いからの評判まで。

「そんなに信用できませんか?」

とけんかしたくなりました(笑)

結局数日間で大家さんを説得することに成功しましたが、一時貸してくれないかもと不安になる時もあり、この引っ越しで感じたストレスは数知れない・・・。

「あなたたちは何の仕事をしていて、仕事の契約は何年の契約なの?水道代、電気代とかも全部払っていけますか?全部責任持てるの?」

と本当にひつこく聞かれました。

他の大家さんってこんなに疑い深いのかな?

まぁケースバスケースだと思いますが、まだ水道とガスが準備されていないので、しばらくホテル住まいに・・・。



ベネチアの隣町にあるHotel Colomboというホテルにお世話になりました。部屋はこんな感じでとても経済的で助かりました。受付の人も親切でベネチアまでバスで10分。


けっこう長期滞在もできるのでベネチアでお部屋を探している人など色々なケースに便利なホテルでおすすめ!

ありがとうございました。


そしてそのガスと電気をつけようと思って業者さんに連絡するのですが、これがまた進まなく・・・。9ページにわたる書類とデータをファックスで送る必要があり、まずそれが届いてないとかで電気とガスがない日々が普通に1週間過ぎました。(さすがイタリア)

遅い・・・遅い・・・何もかもが遅い!

日本だったら次の日には電気ぐらいつくのではと思います。(実際どうなんですか?)
でも日本だったらぜったいもっと対応早いはず!!!!

はぁーいらいら。

イタリアではこれくらい時間がかかると思う3倍の余裕をみて行動するとあまりイライラしなくなります。ちゃっちゃと対応なんてしませんから、イタリアでは。

そういった意味では日本ではとてもサービスが進んでいると思います。

今回改めて思ったのは社会的飛躍にはまず家が整ってないとだめだなと。

ホテルで暮らしてて思ったのはやっぱり料理したいということでした。
外食すると健康面で不安なだけではなく金銭的にも高くつくし、続けていられないと限界を感じました。それと料理すると自分の好きなものを好きなだけ食べれるし(笑)


今は引っ越しが終わってお風呂も入れるし、インターネットも使えるし、キッチンもあるし、ベランダもあるので本当に天国~って感じです。大変だった分幸せも2倍です。

電気があってお湯があるってだけでも本当に奇跡に思えました。

正直もう引っ越しはしたくないです。2015年は本当に引っ越しの年でした。4回も引っ越ししました。色々な経験が色々な街でできて興味深かった年ではありましたが、2016年は1つの場所で落ち着いた年になればいいなと思います。

今回は数年アパートの契約があるので、しばらく引っ越しは発生しないと思います。近くに公園はあるし、マッサージやさんやスーパーマーケット、駅も近いのでまぁまぁ便利な位置にあるのではと思います。



今回協力してもらったヤコポ君、ホステルスクラブのアンドレア社長本当にありがとうございました。

 
Special thanks to Jacopo and Andrea!


もうすぐクリスマスと2016の新年!その前に引っ越し終わってよかったよかった~。

ベネチアからすぐ近くのホテルコロンボはここからご覧ください!